子どもが子どもから始末書をとる

あるデパートに「がんばれ達磨」が売られているそうです。


「がんばれ!やればできる!」と大声を出すようになっているそうです。


さて、子どもの世界も例外ではない、チームワーク学校での例を紹介しましょう。


子どもたちは、ホームと呼ばれる8人くらいの小集団を編成して、その中ですべての行動を共にしています。


ホームには一定の金券が渡されていて、子どもたちはやりくりしながら、ここでの活動と生活に必要なものをサービスセンター内のストアから調達するのですが、あるホームの"大蔵大臣"が、ホームの金券をすべて紛失してしまうという事件が発生しました。


この種の問題発生は、リーダーにとっては絶好のチャンスです。


ホームの全員が否応なく、切迫した生々しい状況におかれるからです。


なにしろ、金券が出てこなければ何も買えません。


食糧も手に入りません。


すぐさまホームの全員によって、紛失をめぐる状況の再現が開始されました。

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