正しい反省
石につまずいて転んでしまってから、あっ、不注意だったと、はじめて意識されるものです。
俺はいま先入観を持ってやっているよ、不注意で歩いているよ、という人間はいません。
自他の別はともかく、その後に何が行われるか・・・。
「反省」と言われるものです。
ここにいたって、自他ともに許し、納得して一件落着となります。
多くの職場において、何かやった後には必ず反省会をやるように定型化されています。
己を省みることを否定するものではありませんが、現状のそれは、問題を情念の世界に持ち込んで、そこでうやむやに清算していくという結果になってはいないでしょうか。
反省の次はどうなるでしょうか。
「がんばれ!」です。